
もう、ヒーターと戦わないでください。IP55対応のヒーターをより効果的に扱う方法があります。
正直に言って、ほとんどの防水式テーブルヒーターは修理が非常に面倒です。
塵や水を防ぐためにはIP55の評価が必要ですが、それだとメーカーは装置全体を密閉してしまいます。そして、ヒーターの部品が壊れると、大量のゴム製の部品やネジをいじる羽目になります。本来すぐに修理できるはずのものが、4時間もかかる厄介な作業に変わってしまいます。
私たちはそんな状況にうんざりしました。そこで、モジュラー式の構造を採用しました。
シール部品の問題点
IP55の評価は、水の噴射から機器を守るのには素晴らしいですが、そのせいで内部がまるで金庫の中のようになってしまいます。
私たちのシステムでは、取り外し可能なケースを使用しています。内部を見るために、テーブル全体を分解する必要はありません。簡単に開けるだけです。
数分でチューブを交換できる
5年間使った後にヒーターチューブが壊れても、ヒーター全体を捨てる必要はありません。それは無駄遣いです。
私たちは「ドロップイン」方式を採用しました。赤外線モジュールは簡単に取り出せます。主要なシール部分をいじる必要もありません。
とても簡単です。コードを抜き、古いモジュールを取り出し、新しいモジュールを挿入するだけ。とても速いです。そうすれば、1つの部品が壊れても生産ラインが停止することはありません。
正直な妥協点
もちろん、完璧なものはありません。
モジュラー式のため、溶接された金属ブロックに比べて接続ポイントが多くなります。接続点が多ければ、漏れが起こりやすくなります。
私たちは圧縮シールを使用してこれを防ぎますが、注意が必要です。チューブを交換する際は、シール部分をしっかり確認しましょう。ネジを過度に締めすぎるとシールが壊れますし、緩めすぎると防水機能が失われます。少しの常識があれば大丈夫です。
私たちは実際の工場で使えるようにこれらを作っています。数年後、本当のコストは交換用チューブの価格ではなく、技術者がネジをいじっている間に機械が止まってしまうことによるコストです。